当グループのメインイベントである「第一美術 三重グループ展」が今年も10月2日〜14日まで、四日市の小山田美術館で開催されます。
油彩・水彩の作品約50点、メンバーのほぼ1年間の研鑽の成果ともいえる展示内容です。
メンバーとゆっくり対話できる展覧会になりますので、是非ご来場ください。

追田清が主宰する絵画教室「丘の会」による油彩画中心の展覧会です。会員約25人の年を追うごとに進歩する作品は見応えがあります。油彩作品を中心に約60点を展示します。

名古屋タイムズ社が主催し愛知県・岐阜県・三重県が後援する中部地区の美術の祭典。
日本画・洋画・彫刻・工芸・書にいたる、中部地方の若手作家から大家まで、名古屋タイムズ社から依頼された作家約500人が出品します。
さまざまな美術団体からの選抜メンバー展ともいえる側面を持つ展覧会です。
第一美術 三重グループからは、追田清と太田昌文が出品します。

第一美術協会が主催する「第一美術展」の名古屋巡回展です。毎年１回開催。
「第一美術展」から選抜された作品と中部支部員の絵画・工芸の力作、約150点を展示します。
もちろん、三重グループからは全員が出品します。

第一美術協会 中部支部の所属メンバーによる小品展です。毎年１回開催。
１人が１〜２点出品する小品展ですが、中部支部のメンバーがほぼ全員出品しますので、具象画から抽象画、工芸作品までバラエティに富んだ展示内容です。
もちろん、三重グループからは全員が出品します。

名古屋・栄のギャラリー彩が主催する中部地方出身の若手作家10人による展覧会です。毎年１回開催。
作家１人が壁面約３メートルを使用し、小品から大作まで自由な作品を展示します。現代美術に触れるひと時をお楽しみください。
（若手かどうか微妙なところですが）太田昌文が出品します。

第一美術協会が主催する全国公募展の本展です。毎年１回開催。
絵画・工芸・彫刻まで、第一美術協会の会員及び一般公募からの入選作品、約600点を展示します。
昨年までは上野の都立美術館が会場でしたが、今年からは六本木の「国立新美術館」で開催されます。
もちろん、三重グループからは全員が出品します。